貸すほうが上?
人類皆平等という言葉がある一方、上司・部下、先輩・後輩の不平等さは世の中あります。
そしてそれはお金のやりとりの中にも存在します。
融資する側と、融資される側の立場です。
大抵の人は融資するほうは神で、融資される人は下僕と感がている人がほとんどです。
しかし、実際に金融屋さんからの証言を聞くとそのような実感はないと言います。
法律で金利など細かい所まで規制されている現在の金融業ではたくさんある業者でも極端な差別化を図ることはできません。
お金を渡す前から、お客様に借りて頂くため、下からお願いする形です。
そして貸し付けが終わった後も、返済をお願いする形になるのです。これで自分の仕事が神だととても思えません。
貸す前は仏、返済する際は鬼になるようなコトワザ?を耳にしたことがある人も少なくないと思いますが、じっさい限度を超えればすぐに業務停止です。
融資を受けたからと言ってそこまで卑屈になる必要はないのです。
借りたお金をしっかり返す当たり前のルールさえ守れば、お客様は神様なのです。
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